ハイキングをしました。

ヤセオネ峠からスルス岩を通り、ゆうすげの道を歩きました。

途中、トイレ休憩をした後、榛名湖畔まで歩き、グループごとに記念写真を撮りました。全員が最後までしっかり歩きました。

榛名富士に登るロープウェイに乗りました。山頂で記念写真を撮ったあと、いよいよ楽しみにしていたお弁当です。おうちの方が作ってくださったお弁当はとてもおいしかったです。

バスの中で、ガイドさんが群馬県のお話をしてくださいました。群馬県の子供は小さい頃から上毛カルタに取り組んでいるそうです。

バスの中でバスレクをやっています。各班、工夫したレクを準備し、みんなを楽しませてくれています。

上里サービスエリアでトイレ休憩です。

車が多かったですが、安全に駐車場を横切りトイレに行きました。

林間学校に出発しました。

天気もよく、子供たちも笑顔です。

保護者の方、先生方にお見送りをしていただきました。

いってまいります！

８時２０分の始業時刻までの間に、校庭で汗を流す児童の様子をお伝えします。

桶川高等学校の生徒が、加納小に学習ボランティアとして来校しています。
夏休み期間の違いを活用し、小学校と高等学校の連携事業として毎年行っています。
高校生に勉強をみてもらい、加納っ子のやる気と学力がアップ！
そして、高校生と遊んでもらえるワクワク感が加納小に満ちていました。

全校の児童と教職員が力をあわせて除草作業を行いました。
夏休みの間に成長した雑草をぬき、集めました。

暑い中でしたが、いざという時のために避難訓練を実施しました。
加納っ子は「お・か・し・も・ち」の約束を守り、
ルールを守って避難行動をとることができました。
講評の中で、学校にいる間に自然災害がくる可能性は１０％から１５％程度。
いつ、どんな時に自然災害が起きても自らの命を守るために何ができるか
考えられるよう、訓練には「自然災害は起きるものだ」という意識で取り組む
とよいという話がありました。

２学期のスタートにあたり、学年で集まり朝会を行いました。
２学期の学習や生活、行事についての話をもとに、
加納っ子は、それぞれにめあてをもち、２学期のスタートをきりました。